真言宗醍醐派
真言宗醍醐派(しんごんしゅうだいごは)是日本真言宗系佛教宗派之一,屬於古義真言宗。宗祖是弘法大師、派祖是理源大師(聖寶)、中興是義演。總本山是醍醐寺。也是修驗道之一派・當山派的中心。
目录
1 宗紋
2 寺格(順不同)
3 沿革
4 宗務組織
5 僧階(全15階級)・布教師
5.1 布教師
6 教育機關
7 教義
8 設施
9 外部連結
宗紋
- 五七桐
寺格(順不同)
總本山 醍醐寺(京都市伏見區)
大本山 三寶院(醍醐寺山內、京都市伏見區)・轉法輪寺(奈良縣御所市)・西國寺(廣島縣尾道市)・道隆寺(香川縣多度津町)・龍泉寺(奈良縣天川村)
別格本山 金剛王院(一言寺、京都市伏見區)、理性院(醍醐寺山內、京都市伏見區)、報恩院(醍醐寺山內、京都市伏見區)、無量壽院(醍醐寺山內、京都市伏見區)、品川寺(東京都品川區)、塩船觀音寺(東京都青梅市)、大明王院(川崎市高津區)、永安寺(石川縣金澤市)、法界寺(日野藥師、京都市伏見區)、金胎寺(京都府和束町)、松尾寺(奈良縣大和郡山市)、千光寺(奈良縣平群町)、龍華寺(廣島縣世羅町)、十波羅蜜寺(香川縣三豐市)、興隆寺(愛媛縣西條市)
準別格本山 道仙寺(岡山縣美作市)- 別院
- 一般寺院
沿革
- 真言宗醍醐派的歷史始於醍醐寺的開創。
- 1879年(明治12年),成為東寺之下的定額寺。1905年(明治38年),獨立成為真言宗醍醐派。
太平洋戰爭中,因政府的宗教政策,古義真言宗和新義真言宗統合為大真言宗。1946年(昭和21年),從大真言宗獨立,成為真言宗醍醐派。
宗務組織
管長(兼醍醐寺座主・三寶院門跡)
宗務所(醍醐寺內)
- 宗務總長
- 執行長
- 執行
- 庶務部
- 教務部
- 財務部
真言宗醍醐派宗會
- 公選議員10名・特任議員2名。
地方宗務
- 宗務支所(北海道・山形北部・山形南部・新潟・山梨・靜岡・三河東・三河西・尾張・岐阜・三重・京都・奈良・大阪・兵庫・備前・備中・美作・廣島・山口・鳥取・島根・高知・香川・愛媛・福岡・大分・熊本・肥前)
- 直轄支所(含外國)
僧階(全15階級)・布教師
- 1級 大僧正
- 2級 權大僧正
- 3級 中僧正
- 4級 權中僧正
- 5級 少僧正
- 6級 權小僧正
- 7級 大僧都
- 8級 權大僧都
- 9級 中僧都
- 10級 權中僧都
- 11級 少僧都
- 12級 權小僧都
- 13級 大律師
- 14級 律師
- 15級 權律師
布教師
- 本山布教師
- 布教師
- 布教師補
教育機關
醍醐山傳法學院(醍醐寺內)
種智院大學(協同經營)
洛南高等學校・附屬中學校(協同經營)
教義
古義真言宗之教義。
設施
- 醍醐寺文化財研究所
- 靈寶館
外部連結
- 醍醐寺
- 種智院大學
- 洛南高等學校・附屬中學校